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会社沿革 HISTORY

1970年(昭和45年)8月

産業機械の設計製作部門・テトラポットの修理、搬送部門を営業品目に、資本金200万円にて北海道重工株式会社を札幌市豊平区北野137番地に設置し営業を開始

1972年(昭和47年)7月

業績進展により産業機械の設計製作部門を分離独立

1972年(昭和47年)8月

資本金200万円にて北斗重工株式会社を設立、代表取締役に岩渕 佳紀が就任して、圧力容器、荷役運搬機械、コンベアー、産業機械、各種タンク類・油配管・ガス配管類の設計製作および販売を開始。同時に、空気調和設備工事部門を併設、空調工事の設計施工を開始

1975年(昭和50年)4月

事業拡大のため、工場を発寒鉄工団地の現在地に移転、逐次新鋭機械を導入し、採石プラント、セメントサイロ、橋梁伸縮継手、建築金物等の設計製作及び施工販売を開始

1993年(平成5年)7月

資本金2,000万円に増資

1994年(平成6年)7月

生産力の増強のため石狩工場を新築

2002年(平成14年)7月

生産力増強のため隣地を取得、鉄工部・空調設備部工場を新築

2004年(平成16年)4月

事業部制を取り入れ、鉄工事業部・プラント事業部・空調事業部の3事業部で事業を展開開始

2010年(平成22年)4月

ドイツ ペンダー社と大型遠赤外線暖房システム「バリオ・チューブラ」の製作・据付工事のライセンス契約を結ぶ。

2016年(平成24年)11月

本社事務所工場を建て替え

2020年(令和2年)2月

株式会社大山金属工業の敷地・建屋を買取り、切り板製作を行う石狩第2工場として操業開始

2020年(令和2年)12月

生産力増強のため石狩第2工場横に石狩第3工場を新築

2022年(令和4年)8月

創立50周年を迎える